時間感覚の違い

▼今日は各方面にメールした。これでもかってぐらいメールした。翻ると、昨夜寝たのが朝だったので、昼に起きて芸術センターで密談。(そういえば午前中にちょっとしたスピーカーが届き狂喜。)その後ぶらぶら帰宅、途中マクドで読書。1時間後帰宅。夕食ニラタマ作り、21時。机に座りメール没頭。するするメールする。気付けば24時。3時間ぶっ通した。と思いきや痛いかな〆切ギリギリのモノを一つ思いだし、舌打ち。大至急タイピング、申請書類、色々あってコンバート。そして今3時半。あ、4時に近い。なんだこれは。

▼時間感覚の違いは、人の、なんつーか仕事のあれこれに影響を与えると思う。抽象的に表現しているが、何だろうなぁ。今20代後半、言っちゃえば30代突入になって、うひょうひょと動きがわからない人たちがいるのだなぁ。そういうのに対して、何だか時間感覚がわからなすぎて、僕は結構腹が立つ。速攻でメール返信来ない人でも、必ず一両日中には返ってくるに違いない、と思わせてくれる人を「オトナ」と呼ぶならば、僕はある程度オトナになりたい。一両日中に返さぬ人は、贅沢な暮らしをしており、そういった暮らしは1人でやりゃーいいって思う。(勿論、強烈な次元の忙しさで動いている人もいる。でも、僕が知っている猛烈に忙しい人も一両日中には返信は来るのだ。メールを使うなら、メールに縛られる覚悟がないと行けないと僕は思う。)ってこれ共感してくれる人、そこそこいるだろうと思うのだけれども。この時間多分あいつは家にいるななのか、この時間あいつは、いったい何処だ!?、では全然仕事のやり方が変わってくる。メールに縛られているわけじゃないけれど、こあタイムを作って欲しいものだ。ってこれ完全にうちのメンバーに言ってますけども。返信が遅いのは全然良くて、一両日中に絶対的にちゃんと返信が返ってくる安心感があれば、自由時間を満喫出来ると思うのだけれどなぁ。出来る人は、「今〜なので、〜時には返信します」的な事を返信できるもんだ。

▼と憤っておいて何だが、僕も23時ぐらいに力入ってくる夜行性なので、これも困ったモノなのだ。私の知る限り、加藤はかなり早寝らしいから、僕は23時以降加藤はこの世に居ないと思っている。逆に速水は危ないぐらいの遅寝で逆に心配である。他の人たちは余り知らない。出来れば知りたくはないし、知ろうとも思わないし、知ってしまうと遠慮が出てくるので、教えてくれるな。勝手に25時就寝ぐらいで考えておこう。夜は孤独だ。味わって愉む。トリスは安い。

http://www.youtube.com/watch?v=sgNMESa-4x0