ODC

▼会議、その後紀伊国屋写真集立ち読み。アイドルじゃないよ。ましかし、パソコン修理出さなければ。今使ってるやつは隣の人のだけども。早く自分のPCを。便利に便利にしようと思って便利にして、GmailとRTM同期したら、確かに便利だった。で、今週は8日、9日は東海地方へ出張。10日は京都にて寿歌西へを見る。本條が出演するやつ。京都の役者との絡み合いはどうなっているのか、楽しみだ。企画書を一つ書いて深夜に送信、3時半に届く企画書ってなんだろうか。お昼の仕事中、2時間睡眠が三日続くとデッド。肩が痛む。天竺鼠の幻影、眠たーい。1時間に3回は失神している。パソコン画面を見て、xじゃぃあxいxじゃkdふぁd、みたいになっている時。あおれ失神してたと思う。神を昼から失くす。ネー申

▼22日は、C.T.T.大阪事務局の企画で良い企画がある。Osaka Dead Centerというものが始まる。これこそは、大阪ドイナカ論の始まり。このネーミングでやっていけることに責任を感じながらも、でも本当はとても幸せに思う。チラシの原本を私が作ったのだが、PC壊れたので、みんなにお見せできない。どっかで見つけてください。背景が爆発してますってことですが(輪転機では爆発が分かりにくい)。ブログには、丁寧な宣伝文句になってますが、本当はチラシには、こう書いてあります。

DIVE理事の若い人を呼んで大阪を洗いざらいマジ考える。

お前もDIVEだろ、お前も若いだろ、なんて声が聞こえそうだが、気にせずがんばります。司会は小嶋一郎と伊藤拓。個人的には22日前に「リアルのゆくえ」は読み終えた方がいいような気がする。つっかえながら読んじゃったので、まだ2002年。
http://cttosaka.jugem.jp/

▼と書いて見直し、「Osaka Dead Center vol.1 大阪現代舞台芸術協会理事と共に大阪について考える。」という文章がずいぶんと気になってきた。時間ある時にでも書きます。でも、僕が書いちゃインプルージョンしてしまう。ん〜。責任脂がのってきた。