風の又

▼身体が純粋にだるねす。色々な事にやる気がおきない。電車に揺られて寝るのが一番気持ち良い。

▼今日は第三エロチカのVHSを見る。編集バージョンだったが、当時の雰囲気(1989年)が十分に伝わってきた。僕が見た作品の中では、主宰の川村毅唐十郎並みに飛び回っていた。

▼TVの位置、ベッドの位置を変える。

▼花粉症に対する憎悪を緩和するため、宮沢賢治読解。むずむずしながら、どっどどどおー。