次回作について

▼オールからの帰宅後。昼まで眠る。貯まっていた洗濯物を片付ける。モスで昼飯。資料整理。ブックオフで適当に漫画購入。次回作は超馬鹿を狙うから、そのための参考にしようと思った。しかし、馬鹿はどっちも生物名だから蝶馬鹿の方が耽美的かも。蝶馬鹿。馬と鹿が交尾をしている周りを蝶が飛んでいる風景。退廃的美をここに見る人はご来場をお控え下さい。8月平日應典院です。

▼休む暇が無い。明日はインタビュー撮影、フランスパンのDVD制作会議。の予定。

▼今日は五反田団オーディションの〆きり。京都芸術センター。そして伊丹AI・HALLからのお知らせでは、今秋チェルフィッチュ岡田利規氏がワークショップするらしい。東風がこっちに来ている。シベ少も来るし。さて、関西。今日やっと精華演劇祭vol.4の総合チラシをじっくり読む事が出来たが、演劇ライターさんと脚本家さんの書く文章の違いが興味深かった。てか、これで良いのか?とも思ってしまったのです。ライターさんの個性ってなんだろう。そういう意味では、ex-taxiの「名前のない馬の飼い主をめざして」は非常に面白いんだけどなぁ。。。とりあえず、やっぱ王者館の推薦文が秀逸だった。公演としては、マリコの悪縁教室が楽しみでもあり、関西演劇界活性化への道として独り勝手に期待している。。。さあ、関西。