何するにせよ

かね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

久しぶりにかなりの金銭的痛手を被っています。

ニートって言葉が流行しだした時、僕はそこそこ働いていたので、ニートにはなれなかった。

でも、今、僕は、ニート、だ〜っ!

でも、ニートを無職と同じ意味に使っている僕も世間一般もダメで。

だって、僕は、仕事が、したい。欲求は、ある。
信、じて。

でもでもでも。本当に気が狂うぐらい金が無いのだ(ラリラリパッパのへへへぇ〜へほへぇぁ〜〜ってなるぐらい)。

昔の無頼派私小説とか、町田康の物語世界に浸かったような。鶴見済の助言についつい頷いてしまうような。オウム以後の「終わりなき日常」(宮台真司)がやたらと、なんか、後頭部にぐぐぐっと突き刺さるような。つげ義春に倣い、石を売りたくなるような。ぅ〜〜〜〜〜。無能!(マンボのリズムで)

あかん。まじあかんぞ。否定的に考えては。頑張って金稼がなくては。うすっぺらなカミに惑わされてはいけない。大文字のカミに騙されたくもないけども。ちゃちゃちゃっと前向きに考えましょう。よし。やるぞぉ。俺はやるぞぉ。

一つ! 月曜日と木曜日がアルバイト情報誌の発売日!! 
うわぁ〜! 知ってるよ!! 俺はこんなこと知ってる!! すげぇ!! (大泣)

行動派にならねば。理路整然と金を稼ごうじゃないか。

やっぱ金が無いと、ちっとも文化を享受出来ない。電車賃に一喜一憂してるのに、ギャグ漫画で笑えるでしょうか。 

きっと、笑える。 そして、泣ける。