書籍
読了。ドイツの写真の現在展に行きたかった。ザンダーのDVD観たくなった。 http://www.momat.go.jp/Honkan/German_Contemporary_Photography/index.html http://www.bigtimeweb.jp/dvd/archives/redv-00307.php
通勤電車内で読了。先々日ぐらいの雨でこの文庫がびしょ濡れた。部屋の中に張り巡らせてもいないが数本ある物干し用ビニルテープにこの本を干した。上半分がピシャクチャってるけれど、それがまた僕の思い出になっていくんだろう。誤読とRMX。フランケンズの…
この併読がベタ。 って書いた側から、普通にこのスタジオボイスの第二特集にちゃっかりしっかりそういった論点も書かれておりました。おりました。おりました。おりました。
書籍になるのか、どうなのか。岸田戯曲賞の受賞者が決定した。http://www.hakusuisha.co.jp/current/kishida_senkou.html今年はポツドールの三浦大輔氏とB級遊撃隊の佃典彦氏が同時受賞らしい。 てか、M-1決勝戦進出者と岸田戯曲賞ノミネーターを比較して思…
昨日NHKでおでんくんスペシャルやってるなぁ、と思ったら、今日これ頂いた。読みたかったし、やったー。ちなみに、おでんくんの公式ページ→http://www.odenkun.net/index.html
初めてスタジオボイス関連書籍を購入。やっぱ湯浅学氏の文章は鋭いわぁ、なんて今更な発言しちゃってますが、こちらのディスク・ガイド、ゆっくりと大切にそして客観的に読んでいこうと思ってます。
森の生活〜ウォールデン/H.D.ソロー 富士日記/武田百合子
神の子どもたちはみな踊る/村上春樹20代半ばにして、サブカル放射(私が今まで下世話であると独断と偏見で決め付けてそれ程観賞してなかった作品群)を浴びると、圧倒的に村上春樹が鬱陶しくなったりする。
最近こればかり読み耽っている。 読書中は高校生になりきり、読後は20代後半になりきる私。影響力を告白して、先回り防衛線を張る巧妙な私。穴ぼこに隠れながら射撃しまくろうと想う私。露出狂と痴漢と下着泥棒をザ・フライで出て来たマシーンにかけてみたい…
帰宅後、吾妻ひでお「失踪日記」を部屋から漂う酢の臭い嗅ぎながら読む。何杯酢!? 後半からかなり仕事に勤しんでる吾妻氏。萌女子を途中途中差し挟むのが憎い。 しかし、一番憎いのは冒頭に掲げてあるト書き(?)と吾妻氏の言葉。『この漫画は人生をポジティブ…
FEATURES 1 「ダウンタウンのごっつええ感じ」NOW ■松本人志ロングインタビュー 「これで完璧だ」と思ったことは一度もないんでねえ。 ■浜田雅功ロングインタビュー まだまだ俺はハゲヅラ被っとかなあかん。 ■今田耕司/東野幸治/板尾創路/ほ…
よくわからないねじ/宮沢章夫 彼の文章は大変理知的で面白く、影響された人も多いだろう。そして90年代小劇場界の双璧を成したあの二人とも彼から出発しているのだが、僕は残念ながらあの伝説の演劇団体、ラジカル・ガジベリビンバ・システムの公演を見た事…
SOFT&HARD作者: 佐々木敦出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2005/07/16メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (25件) を見る しっくりじっくり読んでます。自戒も込めて言いますが、久しぶりに付箋を使ってます。。…
・Darger:The Henry Darger Collection at the American Folk Art Museum斎藤環に感化され、勢いでアマゾンに注文してい今日届いた。高値になる事を願う。ならんかなぁ。今更遅いか。