i love osaka deadly

▼明日は以下のイベントがある。広島の方、是非来て欲しい。僕は地域に拘っているのか、とずっと自問自答しながらパネリストとして参加しようと思う。ま、そういうことじゃけ、情熱大陸を狭めてーのぉ、情熱横町のレベルじゃけーな。誤意訳がテーマじゃ。ざっつわっとあいうぉんと。

演劇パネルディスカッション
テーマ「地域にこだわって演劇をしよう」

2009年6月19日(金)19:00〜

■場所:山小屋シアター
■入場料:500円
■パネリスト/
杉山 準(京都/NPO法人劇研理事)
永山智行(宮崎/劇団こふく劇場代表)
谷瀬未紀(北九州/ピカラック代表)
高崎大志(福岡/NPO法人FPAP事務局長)
伊藤 拓(大阪/France_pan主宰)
■司会/岩崎きえ(C.T.T.広島事務局)
■演劇は都会的であれば良いのか?
■中央集権の打開策
■演出家や劇作家ではない、俳優が地域を選択する理由はなんなのか
■劇場の果たす役割
・・・etc
西日本を中心に活動する演劇人を招いての密な公開ディスカッションです。それぞれの地域で情熱をもって活動を続けている制作者と劇団の主宰者と共に、現代の日本の地域演劇への問題に深く斬り込みます。

■お問い合わせ
ctthiroshima@mail.goo.ne.jp

主催:C.T.T.広島事務局
共催:山小屋シアター
協力:C.T.T.京都事務局、C.T.T.名古屋事務局、C.T.T.大阪事務局、C.T.T.岡山事務局
助成:財団法人セゾン文化財