慌てて起床

▼そして昔書いた戯曲を印刷して稽古へ。全員に読ませる。宿題を課す。明日と明後日を執筆に充てる。申し訳ございません。

igoogleのカウントダウンによれば、後60日でアゴラ本番。ひえー。

▼台本も上がっていないのだが、そうそうミヒャエル・ハネケの「タイム・オブ・ザ・ウルフ」のDVDが読み込まず借りたレンタルショップへ深夜12時半頃に文句を軽くお伝えにいく。すると、非常に丁重に謝罪をされ、しかも「新作もOKレンタルクーポン」を貰った。肝心のハネケは、もう一本同じものが在庫であったようで、そちらを借りる事にする。ついでに数本借りて行った。半額だったもので。台本は書きます。

コンナオトナノオンナノコを一緒に見に行ってくれる18歳〜22歳までの女子を横目で募集かけてみるけど、まあそんな事はどうでもよく、この映画へのコメントで、中原昌也氏のものが死ぬほど笑えるので、ちょっと見てください。ココです。