随分と更新してませんでした。

▼随分と更新してませんでした。何かと動き回っていました。France_panHPにも記載されてます通り、あと僕のブログのヘッダーにも書いてありますが、豚とオートバイの上演は中止となりました。御連絡遅れておりまして申し訳ございません。今週中には中止となった経緯がWEB上に発表される予定です。関係者の皆様、本当に申し訳ございませんでした。

▼で、France_panは現状どういう動きになっているかと申しますと、僕が新作を書く事になりました。こういう形での新作発表って少し不本意な感じもしますが、これはこれで受け入れるしかありません。新作になったがために抜けてしまった人も居まして、まぁちょっぴり哀しいけれど、これはこれで(二度目)お互い面白い効能があるんじゃないかと思い頑張っています。個人的にはMAGMAのCDとか聞いてモチベーション上げて必死意台本書いています。タイトルはスペアー。もうすぐ、この新作についてもWEB上に発表されると思います。とりあえず出演は、本條マキ、加藤智之、永見陽幸の三人です。

▼この2,3週間で数本芝居見ました。高嶺格氏の作品が一番印象に残っています。そして今月末にはマレビトの会もありますね。2006年度のAIホールのラインナップはとっても素敵だと思います。そういえば、東京から来ていたPPPPは見逃してしまった。代わりにPPPPのビデオを観直していました。生でぼくもとさん見たかった。

▼先日出たばかりのhon・ninって雑誌を読みながら、ジャンプを買わずに育ってきた自分を慰めています。別にジャンプを買わなかった事を後悔してるとかじゃありません。自分応援グッズとして、山口雄大監督「てばなとめいたんてい」も見ました。あれは、完全に現実逃避な感じがしたが、やっぱり「出す」力を感じました。あと、篠原有司男氏のことを考えたら、とっても元気が出ます。

▼図書館へ行って、20世紀って言うどでかい本取り出し、1980〜1989まで何が起こったか、寝ぼけながらうつらうつら読んでいたときは本当に元気が出た。HさんやIさんやSさんからメール貰った時も本当に元気が出た。皆さん、ありがとうございます。