猫
▼去年に引き続き、今年もOSPFがあった。観に行った。そういえば、去年行った時はかなり細かく感想書いた記憶がある。今年はやめよう。最近、何故かかなり身体がくたくたなのだ。いけない。タイトル変えようかな。「バリバリ」とか「ドンドン」とか、そういったモノに。
▼細かくは省くが、さくっと。
「身体表現サークル・ら」
もうすぐバイト先で身体測定がある事を思い出した。身体に記憶がある。そんなことばが過る。だから、みんな、あれ見て、笑う。
「ほうほう堂×チェルフィッチュ」
踊りを見るたびに、僕の踊りを見る/批評する言葉の欠損を感じるのだけれど、彼女らは単純に面白かった。ぐにゃり感が良い。
「GOマグ」
密かに先輩らしい。大変面白かった。三色団子。串から抜ける瞬間がグルーブ。民意。
「猫ひろし」
芸人のパワー。あれを芸術と呼ぶのは危険なのか?僕はああいうの好きだ。
「青年団演出部」
マイクをつけていたのが大変気になった。ラストから二つ前のセリフが確か良かったような気がする。
「ニットキャップシアター」
フランスパンで下ネタすると色々言われるけれど、なるほど下ネタを安易に使う危険性を僕はとても学んだ。確信犯でしょうけれども、ちょっとあれは、黒人が白粉塗って差別から逃れようとするぐらい惨めな感じが僕はした。
「グラインダーマン」
もっと強引に笑いの要素を入れたら、きっとすごく良くなる予感が勝手にした。
▼やっぱり口内炎が痛い。