ごーん

▼打てば響く。そう信じて打ってみる。そんな日々。

mixi内にて洟垂れバナレの感想を発見。(正確には間屋口が発見。)コメントしたらコメントが早急にくる。大変嬉しい限り。コメント返ししてないですが、この場にて感謝します。有難うございます。喝采でも罵倒でも貰えるなら嬉しいものです。ましてや、批評家による思考と言う名のオマケ付きだったら、尚の事。

http://fringe.jp/blog/archives/2006/04/17225623.html
 http://replica-love.jp/sayonana/archives/000493.html
 http://d.hatena.ne.jp/ozric/20050514
思わず、クリッピング(←この言葉使ってみたかった。) 酷評とは何か。そして作品を世に問う時、どういう覚悟が必要なのか。ふむふむ。とりあえず、僕の知ってる範囲で僕を一番酷評するのは僕の母。

http://planet1.at.infoseek.co.jp/ プラネットスタジオ+1が移転した。太陽の塔の二階になった。早速行かねば。《パリ・アヴァンギャルド映画の全貌》でも観てきます。

▼録り溜めてたビデオ観てたら、僕の大好きな安部公房が出ててしかもしゃべっていた。そこでの彼の発言が何故か心に染みた。

「小説作品は解説や教訓であってはならない。そんなものは、論文やエッセイにやらせておけばいい。小説とは、一つの世界を提示することだ。」